の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

【名前】薊(アザミ)
【種族】九尾(黒狐)
【年齢】本人が覚えていない為不明。外見は20ほど。
【性別】雌
【容姿】色白で、和風系の涼やかな顔付き。背の半ばまで伸ばした黒髪をゆったりと先端で結ったスタイルで、薊色の伏し目がちなツリ目。目元と額に紅を施している。服装は無地の黒い着物を緩く着こなしたスタイルで、足元は素足。身長は169cmと少し高めで、体系は細いが、胸はそこそこある方。種族として頭部には狐耳と、ふさふさとした九本の尻尾が生えており、毛先がうっすらと赤く染まったタイプの黒狐。
【性格】常に気怠げで、捻くれている上に無感情&無気力。表情も無表情か顰めっ面の何方かしか浮かべず、実験に対しても精々顔を顰める程度で、抵抗はしない。大人しいというよりかは心を閉ざしている方向に近く、此れは過去に信頼していた人間に裏切られた事からきているらしい。裏切られる前の性格は寡黙ながらも優しく、穏やかな性格だったそうな。
【能力】「血華の毒棘」/自身の血を垂らした場所に鋭利な棘を発生させる。鋭利な上に、返しの様な棘が沢山生えているため、刺されば抜けにくく、非常に痛い上に遅効性の腐食性な毒を含む為に大変危険。刺さるとじわじわと刺さった場所から壊死していく為にえげつない。治癒系の能力の他、解毒する為の解毒剤は彼女の血でしか作れない。色は先端が鮮やかな薊色に染まった黒。
【連れ込まれた理由】元々は遥か離れた遠い東洋のとある山で静かに過ごしており、時々人間達と交流をしながら暮らしていたのだが、その中の信頼していた人間に山を焼き払われた上に捕らえられ、そのまま人身売買の様な形で他の国へ売られてしまい、転々と渡る様に売り買いをされ、最終的にこの実験所へと売られて来た。その際に色々とあった為か、大変擦れて捻くれている。
【備考】唯一の私物である朱塗りの煙管を大切にしており、部屋にいる際はほぼ吸っている喫煙者。好きな物は餅と和食。嫌いな物は火と無理矢理関わってくるお節介な人。
【SV】「..........さっさと往ね!私に触れるな、実験以外の様で触れないでもらいたい。」
「 阿呆か、私の棘に触れるとは。その棘の毒は刺さった場所からじわじわと腐っていく..........生きたいなら、あの蛇女の研究員にでも頼むが良かろう。さっさと行かねば全身が腐って死ぬぞ?」
「.......下衆が。___知っているか?東洋には地獄と言う、悪しき行いをした者が死後に逝く場所がある。お前は、一体どの地獄に落ちるのだろうな?」

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