の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

【名前】杏子(きょうこ)
【性別】女
【年齢】「内緒♡」
【種族】妖怪(あかなめ)
【容姿】身長170cm。むちむちで豊満なグラマラスな身体。緑色の尻まであるストレートロング、白い花飾り。長く両目が隠れて完全に見えないパッツン前髪。その下はキツめの杏色のツリ目だが滅多に見れない代物。和の華ピアス。はだけてひどく露出度の高いデザインの和装に黒の下駄。
【性格】明るい露出狂の変態。軽い性格でノリも良くフレンドリーだが、気分が乗ったり機会があればパッと服を脱ぎだす露出魔。自分の裸に何の抵抗も恥じらいも感じず、むしろ見せびらかして自慢をするようにその見事な身体をさらけ出す自信家。オリハルコンメンタル。露出癖以外は明るく自信のある面倒見のいいおねーさん、…いや、やっぱりどこか変態かも。被験体としての生活に特に不便は無いし、実験などは痛くて嫌だがそれ以外は不満もあまり感じていない。強いて言うなら自分を見せられる人が限られている事だろうか。生も死も未来も深く意識しない、現象としてあるような妖怪の性質からか、あまり生命活動や倫理観を重視せずあるがままにしたいようにしている。好きなものは庶民的な事と料理、嫌いなものは上品な物と規制。
【能力】他人の思考を逸らせる能力。催眠。目を合わせた相手の思考が一瞬でもブレる。すぐ気が付けば解除は容易で効果も薄いが、杏子が一方的に目を合わせるだけでも効果が出る上前髪で視線が何処にあるかも分かりづらいため回避は難しい。深く考えて戦闘するタイプの相手には効くが考えずに感覚でパッと突っ込んでくるタイプの相手は目も合わせづらくあまり効かない。
【備考】アイゼンが攻め系の変態なら杏子はトリックスター系の変態。誘惑したり挑発して相手をおかしくする変態。戦闘においても変態型は変わらず、余裕綽々に向かってくる相手を退ける。前髪の下は滅多に見れないし隠している。裸を見られるより前髪から顔を覗かせる方が恥ずかしく、無理矢理見ようとすれば珍しく真っ赤になって恥ずかしがる彼女の姿が見れる。ガチギレする姿も見れる。 あかなめらしく舌は出すとかなり長め。食事の時も皿の端やソースまで綺麗に食べきる。垢は嗜好品扱いで、ちょいちょい他人の被験体の部屋に侵入したりお体に触って頂いている。汚いと言われても、そういう妖怪だしねえ。弱く単純な妖怪だと種族的に自覚しているので、こんな自分じゃなくて強い上の方の鬼や天狗あたりの方がいいじゃん…と思いながら妖怪相手の実験を受けている。
【一人称】私
【二人称】キミ・○○ちゃん・○○くん
【SV】「私の名前を知りたいの?うふふ、教えてあげる。私はね!(パッ)杏子よ!!よろしく。そのままの私ごと知ってね?」
「暇ねえ、誰か暇そうな人でもいないかしら。知らない人だと尚良いんだけどね?」
「どーんと構えていればいいのよ、どーんと!キミなら意外と何とかなるわよ、私が言うんだから。ね?」
「あら、『露出好きならどうしていつも服を脱いでいないのか』ですって?うふふ!お馬鹿ねぇ、たまに見せる方が希少価値が上がっていいでしょう?…え、たまにじゃない?」
「アイゼンちゃん!今日も実験なの?じゃあお話出来る時間は無いかしら…。そう、じゃあそれまで待っておくわね。とっておきのお話を用意しておくわ!」
「なによ、見慣れてないの?うふふ、かわい〜い♡じゃあ、ほら。私を見つめて慣れるといいわよ、ほらほら♡おいで♡あっ触らないで。触るのはまた別だから」
「ちょ、っと!何見てるのよ、っ変態!助平!…うう、目、合っちゃったじゃない…」
「別に未来なんてどうでもいいわ。いくら私が何をして何だろうと、こんな場所でこんな時代でこんな者なのは変わりはしないもの。ね、そんな事より今したいようにするのが1番じゃない?行きましょ!」




コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニューサンプル1

メニューサンプル2

開くメニュー

閉じるメニュー

  • アイテム
  • アイテム
  • アイテム
【メニュー編集】

管理人/副管理人のみ編集できます