ルヴァリエ裏研究所　研究員/被験体一覧

【名前】マドレーア・マーシェリー
【性別】女
【年齢】25
【種族】人間(魔法使い)
【性格】物静かで一度始めた事は最後までやり遂げる、それ故無茶をする事も多く倒れたりもある/
他者を信じる事が苦手で初対面で本名等を教えたりしない/魔法に関する事を勉強している時に慣れたのか虫等女性が嫌うものは大抵触れる/他人が作った物を食べたりはしない、最悪食べなければいけない時は魔法で毒等が無いか等満足するまで調べてから食べる
【容姿】真っ黒のフード付きローブを纏いその下は白のカッターシャツ(袖が開いており花の様)黒のスカート(丈が長く足が隠れる)、黒のヒール、腰に魔導書(二冊目であり載っている魔法が少ない)を身に付けている/髪は金髪で肩甲骨辺り
までの長さ、ウェーブがかっており手入れは怠っていないらしい/瞳は青、鋭くもなく優しくもなく感情がない様に思える、魔法に関する事をしている際は楽しそう/胸は大きい/身長は173cm
【能力】様々な魔法を扱う事が出来、魔法道具等を作ったりも可能。魔法を使うには発動の引き金となる言葉と手の動きが必要。それに最も重要なのが知識と魔導書。魔法道具を作るにはそれ相応の時間が必要、しかし完璧な魔法道具の完成は
ほぼ不可能であり使える回数が制限されてたり脆かったり何かしらの欠点がある。
【sv】「ウィッチでも魔女でも適当に呼んで。本名を知りたいなら私の信頼を稼ぐ事よ。」
「ごめんなさい。今は静かにしてほしいわ。集中したいの。」
「家族は嫌いよ。家族って言葉もね。信じられないもの。」
【その他】5才の頃に施設に預けられ10才の時に養子として魔法使いの家族に迎えられた。温かく優しい家族ではあったが一度施設に預けられた為信用出来ず言葉を交わす事は少なかった、その間に励んでいたのが魔法に関する事。研究員となった今でも魔法に関する事を勉強等は怠る事なく続けており研究員になったのも自作の薬やその素材を集めさせる為や魔法の実験台に出来る為。徹夜したり食事を取らなかったりと少々無理をして魔法に関する事を学んでおり時折倒れたりいきなり眠ったりする事も。