ルヴァリエ裏研究所　研究員/被験体一覧

【名前】藍乃　政弌[あいの　まさかず]
【種族】人間
【年齢】34
【性別】男
【性格】成人する前から暴行等をしており親の財等により揉み消してきた、成人してからは人を殺し続け証拠等を残さず　警察も買収、今や自分の事を知る者も殺害した為知る者は居ない、そんな凶行を彼は楽しんでおりサイコでもある、しかし人を殺さない生活、誰かに追われたりしない生活、ごく普通に日常を過ごす事が苦痛であり死よりも辛く苦しい事
【容姿】藍色のスーツ、黒の革靴、赤いネクタイ、手首には腕時計/髪は黒くオールバック/瞳は黒/身長198cm、細いが鍛えている為筋肉質な体であり力も強い/整った顔付きであるが目は冷たく人ではない様。
【実験内容】自分の部屋にある隠し扉の先、完全防音の部屋にて実験を行う。その内容は酷く彼にとって生死なんて関係無い為死のうが気にしない。ただ頻繁に実験は行わず月一程度。
【sv】「僕の事を知っているのは君達だけですよ。それに君達は被験体、誰も言うことを信じないでしょうしまともに君達の声に耳を傾ける事はないでしょう。もし傾ける者が居るのならその人も君と同じ様にすればいいだけですよ。」
「この痛み、この痛みこそが生きている証で一番命を実感出来るんですよ!命をかけ続ける事こそが人生ですよ!」
【その他】過去、とある理由から人を殺す様になり数年で何十人と殺害した。今はその頃の証拠になりうる全ての物を破棄し整形し自分に関する情報全ても無くし誰にも知られる事のない様にした。ただ、その頃に身に付けていた物の指輪は今でも保存している、勿論誰にも知られない様に。能力を使えば自分の存在を消すのは簡単だが敢えて使わない事よりまだ自分を探す者も居るという油断出来ない状況、いつ自分がそうであると知られ狙われるか分からない状況が楽しいらしい。
【能力】記憶から物事を忘れさせる事が出来る。基本自分の凶行を見られたりした場合のみ使う。そもそも追われたりが好きな為使う事は少ない。