ルヴァリエ裏研究所　研究員/被験体一覧

【名前】元寿　晶之[もとひさ　あきの]
【性別】女
【年齢】23(実年齢はもっといってる)
【種族】一つ目
【性格】一つ目である事を知られるのが怖くお面を外す事は寝る時と食事の時、入浴時以外は外さない/人外を馬鹿にする者、貧しい者を馬鹿にする者、女性を物扱いしたり手を出したり襲ったりする者には激しい怒りを露にする
【容姿】黒の羽織りに白の袴、白の足袋、腰には常に三本目の刀"無欠刀【至極】"を差している/髪は肩甲骨辺りまで、色は白/一つ目故勿論目は一つ、つぶらな瞳で可愛らしいが過去に気味悪がられたり色々あった為見せる事はなく顔すら見せない様に狐のお面をつけている/身長168cm、胸大きめ
【それぞれの刀の説明】緋豪刀【炎戯】→鞘が下の方に行けば行くほど紅に染まり柄に近ければ近い程黒い。刃は赤い紅葉が舞っている。柄は紅色の布が巻かれ柄尻には赤い毛束がある。振れば炎が舞い踊る。涼一文字【雪幻】→鞘は下に行けば行くほど青く柄に近ければ近い程白い。刃は先端に切断可能な部分が凍り付いた様に青く逆刃が透明。柄が青く柄尻には青白い毛束がある。無欠刀【至極】→鞘は真っ黒。刃は刃先が金、柄に近ければ近い程銀になる。柄には包帯が巻かれており柄尻には白い毛束がある。
【能力】作った刀に能力を持たせる力を持つ。しかし元の素材に何か特徴が無いと持たせられない(素材が炎を扱えたりする→能力を持たせられる。素材が能力を持っていたりしない→能力を持たせられない。)。【今まで作った刀】炎関係の人外で作った刀"緋豪切【炎戯】"。雪女等氷関係の人外で作った刀"涼一文字【雪幻】"。何の特徴もないが竜から作った刀"無欠刀【至極】"。
【その他】研究員になったのは様々な人外で刀を作りたい為。それ以外にはあまり興味がない様に思え相方に言われて来たようにも思える。
【sv】「元寿　晶乃…私の名だ。呼び捨てで構わない。」
「騒がしい。切られるのは貴様も嫌だろう？少しの間で良い。静かにしていろ。」
「そ、それ以上近付くなｯ…!お前にこの醜い顔は見せたくない…」