ルヴァリエ裏研究所　研究員/被験体一覧

【名前】荻　覇谷[おぎ　はや]
【性別】女
【年齢】15
【種族】鬼
【性格】プライドが高く姫である事に誇りを持っており何処に言っても姫であり全て人任せ/子供扱いされたりするのが嫌で子供と言われたりすると怒る/食べ物の好き嫌いが激しい/虫が嫌いで虫には進んで近付かない上に知らない人を嫌ったりするがその時は助けを求める
【容姿】黒い生地に桜が舞っている模様の着物、帯は赤、木製下駄/髪は黒くふくらはぎ辺りまでの長さ、毛先より15cm上辺りで赤いリボンで結っている、前髪は白い花の髪止めで止めている/瞳は赤/身長158cm(小柄ながら力が強い)、胸は小さいてか発達途中故ほぼ壁
【容姿追加】額に二本の角を生やしている(特に敏感な訳ではない)
【能力】普段は見えず存在していない妖刀を現し扱う。鞘は黒く古い包帯が巻かれており刃は鋸状で削り切る様な切り方になる。刃零れしたりする事がなく折れたりする事もない。普段は柄まで包帯が巻かれていて抜く事すら出来ない。彼女のご先祖様の物らしく大事にしている。
【その他】物好きな研究員により騙され連行。
【sv】「妾の名は荻　覇谷じゃ!気軽に姫様と呼べばいいぞ!」
「なんじゃ、お主。妾をばかにするのか？妾の手にかかればお主を切り伏せるのに十秒もかからんぞ!」
「妾に汚い手で触れるな!妾の目の前で手を洗い使ってない手袋をつけるのじゃ!でなければ妾に触れる事は許さぬ!」
「妾に好かれるお主は世界一の幸福者じゃな!」