レオ
最終更新：
miriruri_820 2020年08月08日(土) 16:32:43履歴
【名前】レオ
【性別】男
【年齢】14
【種族】狼人間
【性格】常に塩対応で笑顔をあまり見せない、不良の様な雰囲気を漂わせる狼の青年。仲間とも研究員ともあまり関わろうとせず、基本的に一人で行動する一匹狼。触られる事が大嫌い。(昔のトラウマが掘り返されるからなのだそう。)悲観的で、いずれ自分はここで死ぬ、と全てを諦めた。
【容姿】所々ハネている横髪が後ろ髪より長めの白髪、大きめの狼の耳は薄茶色で、肌も毛で覆われていて耳と同じ薄茶色でふさふさ。(毛で覆われている部分はへそから上(上半身)のみ。)爪が獣の爪の形をしていて、少し尖っている。つり目気味の目は金色。赤色の首輪を付けていて、服は白いTシャツの上に、白いふわふわの付いた黒いダウンコート、少しサイズが合ってないだぼだぼのジーンズと青いスニーカーを履いている。たまに裸足。狼のふさふさの尻尾が常に出ている。
【能力(?)】[ �ゞ�暴化する。] 満月を見たりだとか、特別な事はしなくても好きな時に凶暴化出来る。つまりコントロールできる。だがたまに、コントロールできなくなったりする。凶暴化時は爪が鋭く伸び、金色の目が発光する。走る時はたまに四足歩行になる。それ以外に特に変化は無い。凶暴化する時は苦しむが、凶暴化している時は
意識が半分飛んでいるっぽい。かなりのエネルギーを消費するので、終わると2時間ほどの昏睡状態に陥る。[ ��外部(肌など)からの痛みを感じない。代わりに内部(内臓など)の痛みは人一倍感じる。 実はこれは過去の実験の副作用。気付かぬ間に血が出ていたり怪我してたりする。だが、凶暴化している時は全身の感覚が敏感になっているので、外部からの痛みも感じる。
【SV】「俺の名前？…レオ、だ。…上の名前は無い。……あ、仲良くするつもりなんてさらさら無いから…宜しくな。」
「……お前の名前は？相手が名乗ったら自分も名乗る、常識じゃないのか。」
「…どうせここで尽きる命だ。俺はとっくに諦めたよ。それに、アイツらには逆らえないし。」
「…ああ、今日も薬打つのか…研究員の兄サン。……ほらよ。早くやれ。」
「うるさい…同情なんていらない。母さんも父さんも…みんな俺を見捨てた。俺には家も金も無いし…ここしか居場所が無いんだよ。」
「……さっ、触るなよ…！…鬱陶しいな、阿保はあっち行けよ…、」
「愛だの恋だの…俺には全く理解不明だ。そんな物無くても生きていける。」
【性別】男
【年齢】14
【種族】狼人間
【性格】常に塩対応で笑顔をあまり見せない、不良の様な雰囲気を漂わせる狼の青年。仲間とも研究員ともあまり関わろうとせず、基本的に一人で行動する一匹狼。触られる事が大嫌い。(昔のトラウマが掘り返されるからなのだそう。)悲観的で、いずれ自分はここで死ぬ、と全てを諦めた。
【容姿】所々ハネている横髪が後ろ髪より長めの白髪、大きめの狼の耳は薄茶色で、肌も毛で覆われていて耳と同じ薄茶色でふさふさ。(毛で覆われている部分はへそから上(上半身)のみ。)爪が獣の爪の形をしていて、少し尖っている。つり目気味の目は金色。赤色の首輪を付けていて、服は白いTシャツの上に、白いふわふわの付いた黒いダウンコート、少しサイズが合ってないだぼだぼのジーンズと青いスニーカーを履いている。たまに裸足。狼のふさふさの尻尾が常に出ている。
【能力(?)】[ �ゞ�暴化する。] 満月を見たりだとか、特別な事はしなくても好きな時に凶暴化出来る。つまりコントロールできる。だがたまに、コントロールできなくなったりする。凶暴化時は爪が鋭く伸び、金色の目が発光する。走る時はたまに四足歩行になる。それ以外に特に変化は無い。凶暴化する時は苦しむが、凶暴化している時は
意識が半分飛んでいるっぽい。かなりのエネルギーを消費するので、終わると2時間ほどの昏睡状態に陥る。[ ��外部(肌など)からの痛みを感じない。代わりに内部(内臓など)の痛みは人一倍感じる。 実はこれは過去の実験の副作用。気付かぬ間に血が出ていたり怪我してたりする。だが、凶暴化している時は全身の感覚が敏感になっているので、外部からの痛みも感じる。
【SV】「俺の名前？…レオ、だ。…上の名前は無い。……あ、仲良くするつもりなんてさらさら無いから…宜しくな。」
「……お前の名前は？相手が名乗ったら自分も名乗る、常識じゃないのか。」
「…どうせここで尽きる命だ。俺はとっくに諦めたよ。それに、アイツらには逆らえないし。」
「…ああ、今日も薬打つのか…研究員の兄サン。……ほらよ。早くやれ。」
「うるさい…同情なんていらない。母さんも父さんも…みんな俺を見捨てた。俺には家も金も無いし…ここしか居場所が無いんだよ。」
「……さっ、触るなよ…！…鬱陶しいな、阿保はあっち行けよ…、」
「愛だの恋だの…俺には全く理解不明だ。そんな物無くても生きていける。」
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