の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

〖名前〗ハステ
〖性別〗男
〖年齢〗26
〖種族〗人間とコボルドのハーフ
〖容姿〗真っ黒な髪を簡単なセンター分けにしており後ろは顎ぐらいまでとちょっと長め。灰色の目が気怠げに半閉じになっている三白眼。犬耳…と言っても一般的な頭にある犬耳では無く、人間の耳の部分が犬耳のようになっている。顎の辺りに黒子あり。真っ白な白衣の下に同様のシャツ、黒のパンツ。黒の革靴。研究員らしいからと大抵いつもこんな感じの暑苦しい格好をしている。
〖性格〗真面目でありたいゲラ男。集中力のある内は真面目に熱心に取り組んで(いるような振りをして)いるが、疲れてきたり集中力が切れると途端にゲラになり研究、報告中でも笑ってしまったりふざけたくなってくる。そのせいで周りからは真面目というより変な人的な目を向けられる事多め。そんなゲラ男、実は国から依頼されたスパイなのである。裏研究所の黒い噂が国の内部の一部のお偉いさんの耳に入り国のお抱え研究員………の弟子の中の一人であるハステがスパイとして研究員として研究所にやってきた。彼の使命は噂の真相を確かめ報告する事。尚研究員の一部にバレて一生出れないようになっている、本人は気づいて居らず休暇来るの遅いな−?レベル。被験体に対しては研究熱心な訳でも無いし、可哀想だと普通に接し研究も出来るだけ
痛かったり苦しかったりする物はしない。それに対し研究員にはどうせスパイ相手だと冷ため。
好きな物はジャガイモ料理とコーヒー、嫌いな物は肉と生クリーム。
〖能力〗能力というかコボルドから引き継いだ力というか。非常に耳が良く自身が居る階で鳴った音が殆ど全て聞こえる。ただ対象の物に耳を澄まさなければよく聞こえず、さらに聴き過ぎると頭が割れるように痛み出すため多用は出来ない。普段は精々近辺15mくらいの音が良く聞こえるくらい。寝るときは煩いため耳栓をしている。
〖備考?過去かもしれん〗コボルドとそれに襲われた娼婦との子供。堕ろすつもりだったらしいが、ある金持ちの好き者によって出産させられた金と性欲によって生まれた子。成人寸前ほどまで母と同居していたが、愛される事は無く暴力は受けていないものの幼い時期から育児放棄、稀に家に居ても居ないふりもしくは恨みを持った瞳で睨まれていた。ここに居ても良いことは無いと必死に勉強し国の内部に何でも良いからと研究員の弟子として入り込み、成長しスパイとしてやってくる。ここまで来てもう未来は無いのだけれど。
〖一人称〗俺〖二人/三人称〗あんた・○○さん/おまえら、○○さんら
〖SV〗「…え?あぁ、最近入ってきましたし名前知らなくても気にしてないですよ。ハステです」
「ぅわ…………エッぐ。可哀想だな…まあ、メモしとこ」
「……へー…ッ痛!…クソッ聴き過ぎた。あ゛、ー……頭痛っ…」
「…おい、なぁ、居る?さっき痛そうな事されてたし、大丈夫かと思って来たんだけど……居なさそうだなぁ…」
「お。ジャガイモ入ってるー、やっ……何でも無いですよ、ただ冷蔵庫見てただけです。他になに…ははっwって笑わせないで下さいよ」
「………っくくww…あ、なんでも無いです、気にしな、んふ…w」


ひとこまメーカーさんから。

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