の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

【名前】 サシャ・アンベール
【性別】男
【種族】ケモ耳
【身長】166cm パンプスorブーツを履くと171cm
【性格】わんこ気質。顔や耳に感情が出やすい。
【容姿】濃い色の茶髪でくせっ毛。分け目が右側にある。狐っぽい犬耳が生えており、青い鉱石のピアスをしている。左目に傷がある。タートルネックの黒いノースリーブに肩出しのシャツを羽織っている。黒いスキニーパンツにヒールの高い靴を履いている。第1関節が出る黒い手袋を付けている。日焼け気味。
【年齢】18歳
【一人称】俺
【能力】『完全記憶』一度見た、聞いた、知った事なら何でも思い出せる。衝撃的な程鮮明に思い出せる。ただし辛い事や余計なことまで覚えてしまうのが難点。
【備考】肉体的な能力は持っていないので、護身用のライフルを持ち歩いている。小さな頃、寝ている時家が強盗に襲われて姉が殺されてしまったのがトラウマなのもあって、寝る時や移動する時もずぅっと持っている。座る時大股開いていたり、足癖が悪い。好物は甘いもの。研究所に来た理由は、大切な人を守れるような発明が作りたい、トラウマのせいでコンプレックス気味な自分の能力を活かしたい、という気持ちから。眠りが浅く、物音がすると飛び起きる。しかし安心している場合はぐっすり眠っている。幼い頃から肉体的な能力が無く弱いため周りに虐められており、両親も出来のいい姉ばかり贔屓していた中姉は優しくしてくれたため姉に懐いていたが、その姉が家に入った強盗に殺されてしまう。そのせいで母は鬱になり、父はそんな母に呆れ居なくなってしまう。そんな母をどうにか守ってあげたい、能力を活かしたい、姉の夢だった研究員になれば認めてくれる筈、と勉強を頑張ってなんとか研究員になったのに。報告をしに家に帰ると母が自殺していた。それでも研究所に居るのは研究や実験をしていると楽しいし(多分つらくて人格こそ曲がらなかったけど色々狂った)、寂しさを誤魔化せるから。 後姉くらいしか構ってくれなかったからか優しさへの防御力が低め(自覚なし)被験体には
他に比べ優しく接しているがまぁ姉からの教えの効果もあるが精々10%くらいで90%は自分が実験をするとき使えなかったら困るから。
【cv】「こんにちは!俺はサシャって言います!ってお菓子くれるの!?ありがとう!あっ…この場で食べても良いかなぁ?」
「忘れられるっていいなあ…でもやっぱり怖いだろうなぁ」
「だ、っ誰!?って何だ君かぁ!知らない人かと思ったよ〜」(構えたライフルを下げる。)

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