ルヴァリエ裏研究所　研究員/被験体一覧

【名前】エドガー・スローリューク
【年齢】不明
【種族】吸血鬼
【性別】男(魔法で性別を変える事も可能。)
【性格】紳士的で少々キザっぽい、だが愛する者は何が何でも守る精神であり危険に晒すのが嫌な為常に監視したり蝙蝠になり近くに居たりと束縛する癖がある/過去に吸血鬼故吸血により人を死なせてしまう事が多く人の死に対してあまり反応を示さない/罵倒に対して怒ったりストレスを感じる事は少ないが愛する者への言葉には怒る事がかなり多く魔法による罰を与えようともする
【容姿】真っ白の中世ヨーロッパの様なシャツに加え大きな燕尾服の上着と黒のズボン、黒の革靴に加え両手に白の革手袋、黒のシルクハット(そこまで長くはない)、懐中時計やハンカチ等の日常必要な物は当たり前に持っている/髪は銀で肩甲骨辺りまでの長さ/瞳は白目の部分が黒く瞳孔が赤い/口には鋭い牙がある/指揮棒は普段上着の内ポケットにしまっている/身長192cm、細身だが筋肉がついている/腰辺りに蝙蝠のタトゥーがある
【能力】指揮棒を使い様々な魔法を扱う。魔法を使い続ければ疲労していくが魔法でそれすらも治す上に吸血鬼故疲れにくい為ほぼ無限に使い続けられる。魔法には様々な種類があり強力故禁じられている魔法や対象の精神状態等に作用する物等など。指揮棒自体を浮かせて思い通りに魔法を使う事も可能。
【体質】日光が苦手で日中は日傘を欠かさずもし日光に長時間当たれば焼かれるような感覚がするらしい。変身能力や透明化する力を持っており移動の際には足の速い動物に姿を変える事も。
【sv】「私はエドガー・スローリュークと申します。以後お見知りおきを。」
「この薔薇は貴女の様な美しい者の為に生きている…この赤は貴女によく似合う…」
「私の愛する人を傷付けようとするなら貴方を消し去る選択をしなければなりませんがよろしいでしょうか？」