の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

【名前】リヤン(Rien)
【種族】人間
【性別】女性寄りの半陰陽(両性)
【年齢】17
【容姿】癖っ毛気味な藍色のウルフカット、襟足の長さはギリギリ背に届く程度で前髪と両サイドは短め。瞳は赤みがかった琥珀色で、丸目気味。瞳孔がぐるぐると渦巻いているのが特徴。体格は至って普通で、身長は159cm程。外見はクール系だが、とある事情によって感情は子供の様に豊かでありころころと変わる。服装は膝まである白の大きめな
シャツワンピースに藍色のロングパーカー、そして足首までの黒いスパッツを着用。靴は履いておらず素足のまま。能力の為、手首までの黒い手袋をしている。
【能力】「絵空事」/簡単に言えば「描いた物を具現化する」能力。描いたものは本人の意思で消す事が可能で、消さない場合は最低1日、最長3日間で消える。耐久性は普通の紙程度で、戦闘には向かない。食べ物を描いた場合具現化はするが、味は紙。しかし、今では本人が能力を持っているという認識が薄い為、基本的には遊びにしか使用しない。画力は棒人間よりマシ程度。使い過ぎると疲労に襲われ、最終的には強制的に寝てしまう。
【性格】過去の為か人嫌いでクール、そして警戒心の強い孤高の一匹狼。___だったのだが、其れは昔の話。ある日を境に度重なる実験で気が触れてしまい、加えて精神の防衛の為か、幼児退行してしまった上に過去の記憶も朧げで、人の名前が覚えられないなど、他の記憶力にも影響が出ている模様。その為に外見とは裏腹に、中身は7歳程の幼い子供そのもの。無邪気で警戒心も薄く、相手が誰であろうと雛鳥の様に懐き、着いていく。自分が何故この研究所にいるのかも理由を覚えておらず、聞いても首を傾げるばかり。然し、ごく稀に元の性格が垣間見える事も。
【連れ込まれた理由】貧困家庭の出身であり、体質を気味悪がった両親の金欲しさにより、10歳の時に売り飛ばされる。
【体質】外見は女性だが、どちらもある半陰陽。性自認は女性。
【備考】記憶力は曖昧にしか持たず、自分の事は兎も角、周りの事はあまり覚えていない。実験に関しても行われた内容は忘れる為に覚えていないが、痛みを伴う実験の場合は痛みを体が記憶しているらしく、その為か痛い事は嫌がる。好きな物は甘いものと絵を描く事。嫌いな事は痛い事。
【SV】「わたし?わたしはリヤン!あなたはだぁれ?」
「いたい事はイヤだって言ってるのに.......クッキー食べたいなぁ。」
「見て見て、うさぎさんかいたの!かわいいでしょう?動くのよ!」
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絵→

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