の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

【名前】シュトルツ=クレセント(Stolz=Crescent)
【種族&性別】人間&女
【年齢】25
【容姿】褪せた癖っ毛の赤髪にプラチナゴールドのツリ目。但し左目のみが獣の様な瞳孔になっており、加えて反転目になっている。髪型としては首にかかからないくらいのショートヘアで、右サイドを三つ編みにしている。首筋に三日月を思わせる様なタトゥー有り。身長は175cmと女性にしては高めで、元傭兵だった為かしなやかな筋肉が付いたタイプ。腹筋もうっすらと割れている上、あちこちに古傷が残っている。服装は白いゆったりとしたシャツに、焦げ茶のショートパンツで素足。上には左腕を覆う様に長めのポンチョを羽織っている。
【性格】カラッとした姉御肌。面倒見も良く、子供好きで人好き。肝も座っており、ちょっとやそっとの事では動じない強い面もあるが、目の前で知り合いが傷付けられる事に弱い。酒にはあまり強くなく、酔うとまた変わるそうな。
【体質】過去に何度か実験を受けており、獣の遺伝子を注入された影響で様々な影響が出ている。特徴としては左目の他、左腕が肘から下が獣の様になっており、異変してからは常に包帯を巻いて過ごしている。能力こそはないが、傭兵として
得たテクニックや注入された獣の遺伝子の影響で得た身体能力、鋭くなった五感、そして何より怪力と化した左腕が現在の武器。本人は実験で命じられた時以外は使用しない。
【連れ込まれた理由】傭兵であり、とある戦争で瀕死の怪我を負って死にかけていた所、とある研究員に「命を助ける代わりに、実験に協力してくれ。」と取引を持ち掛けられ、飲んだ為に連れてこられた。その結果、命こそは助かったものの、いまの結果に。
【備考】物心ついた時から親のいない孤児であり、とある孤児院で育った過去を持つ。そこから育った孤児院に恩を返す為に傭兵へ。得た金を送金してはまた戦場へ出向き、また金を得ては送るという生活を送っていたものの、ある日戦場にて
大怪我を負い、逃げはしたがある森で瀕死の状態に。しかし、死にたくないという一心から何とか足掻こうとしていた所、その森でとある研究員に出会い「君の命を救ってやる、だがその代わりに実験に協力してくれ。」と取引を持ち掛けられ、
そこから被験体に。本人は後悔していないが、表向きは死んだ事になっている為に孤児院へはもう行けないのが残念だとか。好物はハンバーガーとコーヒー。嫌いなのは匂いの強い物と薬品臭い物。
【SV】「助かれば良いとは思ってたけどよ、まっさかこんな事になるなんてね。..........彼奴らにはもう会えないのが残念だ。チビ達、元気にしてると良いけど。」
「 なんでかこうなって、鼻が効くようになってからどうにも匂いが強いやつとか、薬品臭いのが苦手になってさ........良いことばかりじゃないな。」
「っふふ、子供は良いな。無邪気で、元気で。孤児院にいた時、よくチビ達の面倒を見てた事を思い出すよ。」
/イメージ→

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