の一覧です。キャラが追加されればそれに合わせてここも追加します。私のキャラ入ってないとかあれば言ってね。

【名前】シャムロック=ヘクセライ(Schamrock=Hexerei)
【性別】女
【年齢】外見は20代前半。実年齢は不詳。
【種族】吸血鬼
【容姿】アルビノであり、非常に色白な上白髪で赤目なのが特徴。髪型は背の半ばまで雑に伸ばした伸ばし放題のロングヘアで、瞳は瞳孔が縦長な猫目。服装はノースリーブの黒いシャツに同色の黒のショートパンツ。上に黒いショールを羽織り、下は破けたストライプのタイツにこげ茶のショートブーツ。能力の都合上、手首までの黒い手袋を付けている。また、首元には頑丈に付けられた拘束具にも見えなくはない、金色の十字架が付いた首輪が付いている。身長は160cmほどで、体格は満足に血を吸えていないという事もあってか痩せ気味。一応種族柄蝙蝠を思わせる翼もあるものの、あちこちを負傷しており、とても飛べるような代物ではない。
【性格】穏やかではあるが、どこか飄々とした自由人。実験に関してはそもそも抵抗する体力が無いという事もあるが、比較的大人しい。
【能力】「銀の御手」/触れたものを凍らせるという氷結系。しかし、それは彼女が十分な血を吸っている事が条件であり、現在の状態では精々触れたものを冷やす程度の力しかない。ただひんやりする程度。デメリットは長時間使用する事で体温が徐々に下がり、最終的には低体温症の症状を引き起こす他、徐々に体の一部が凍り付いていく。
【連れ込まれた経緯】森の奥でひっそりと暮らしていたのだが、アルビノという事に目を付けた吸血鬼ハンターによって捕まり、そのまま研究所へ売り飛ばされた。首輪の十字架はその名残り。(本人曰く“これがあると怠くてしょうがない”だとか。)
【備考】暴走しない程度の最低限の血しか与えられておらず、吸血鬼としてはかなり弱っている状態であり、体力や身体的スペックは人間よりも劣る。また、抜いても生える事、そして逃走防止として勝手に吸えない様にと吸血用の牙は月一で抜かれており、自力では吸えない、常に腹ペコ状態。
【SV】「え、えぇと.........私はシャムロック=ヘクセライ。長いからシャムとでも呼んでほしいな。どうか宜しく。」
「あぁ、安心してくれ、私は血は吸えないんだ。牙を抜かれてるからね。」
「今日はちょっと気分が良いんだ、“食事”の日だったからね。........欲を言えばもうちょっと欲しい
んだけど..........。」
「あれは血!!?........なんだ、トマトケチャップかぁ..........残念、お腹空いたなぁ.....。」
「大人しくしてるからさ、痛いのは勘弁してくれよ.........?吸血鬼でも痛覚はあるんだよ。」
/イメージ→ メーカーの做着玩玩さん使用です。

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